SSブログ
live日記 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

live日記 ”The 3Guitars!” [live日記]

日曜のお話。
Y嬢から誘われてブルーノートへ行って来た。

今回のライブは「The 3Guitars!」
メンバーがこれでもか!というくらい強力!
是方博邦梶原 順安達久美の3人のギタリスト
バックのリズム隊に日野"JINO"賢二 & 則竹裕之
どこ見たらいいの?状態の楽しいライブでした^^

それぞれの名前にオフィシャルHPをリンクしました。
各人のキャリアを見て驚愕しましょう(笑)

続きを読む


nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

live日記 ”OASIS” [live日記]

2009.3.18(木)

作田ウロス氏がチケット先行発売にてゲットした!
というのでお誘いをうけて初オアシスライブにいってまいりました。

続きを読む


nice!(4)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

live日記(DIMENSION) [live日記]

2008.12.26(金)

名古屋ブルーノートでDIMENSIONのライブを見てきました^^

続きを読む


nice!(1)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

live日記(INO hidefumi) [live日記]

2008.11.28(金)

友人からライブに行かないか?とお誘いをうけまして
ブルーノート名古屋でINO hidefumiという方のライブを見てまいりました。

続きを読む


nice!(1)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

SHOULDER TO SHOULDER vol.19 [live日記]

ずいぶん久しぶりにlive日記をお届けします。

最近、ライブは見てねーし、今年はライブ一本もやってねーし・・・^^;
でネタが無かったんですよね。

続きを読む


タグ:ライブ 飛騨
nice!(1)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

DIMENSIONがNAGOYA Blue Noteに来る! [live日記]

本日、仕事中にメールが

「DIMENSION→5月11日ブルーノート

 カシオペアの人も出演」

なんですとー!!

最近ライブいってないなーって思ってたところに激しく見たいライブがきたではないですか!!

実のところDIMENSIONの音を聴いたことは無かったりするんですが、以前見たライブでキーボードの方の演奏は体験済みなわけですよ。あれもいいライブだった。その時の記事はこちら

いきてーなー。でもNAGOYAブルーノートはカジュアル席なくなったからなぁ(貧乏)

節約生活しよっかまず食費から(これ以上減らすんか?)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

live日記(ALI PROJECT 亡國覚醒カタルシスTOUR) [live日記]

2006年7月29日(土)

友人に誘われ(またこのパターンか?)ライブに行ってまいりました。

今回の会場はTOKUZOという、ライブも見れて、飲み食いできる、とても雰囲気のいいライブハウス。

今回はまったくといっていいほど予備知識がありません(爆)ちらっと聴いたことがあって、その独特の世界観の曲が面白く、誘いにのったワケであります。

会場に行くと長蛇の列。しかも並んでる皆様の気合入ったカッコ!!やたらと多いゴスロリな皆様に気おされつつ、先に並んでた友人と合流。会場に入ると前に来たときに置いてあった机は撤去され、すし詰め状態になりましたもちっとデカイとこでやろうよ・・・。また暑かったんですな~この日。

まわりがヤローばっかじゃなくってほんとーに良かったー!!(笑)

いや笑いごとでは無く、近くにいた女の子が途中かがみこむという状況だったわけで、クーラー無かったら被害者多数であったろう。

そんな中、バンド(っていうのかな?)の皆様がステージ上へ。なんとヴォーカルは軍服姿(女)。なるほど、ゴスロリが多いワケがなんとなく分かった気がする。

さて、このALI PROJECTというのは、ヴォーカル(女)、シンセ(男)、という二人組みのようで、ステージではヴォーカルの両サイドにバイオリニスト(男)を従えるという、Z的に初の組み合わせ。その布陣から出る音のなんと独特なことか!聴いたことない、ってのはこのことである。

まず、バックの音楽が複雑。民族的だったり、ミュージカルっぽかったり、クラッシックだったり、そのどれとも違ってたり、とまぁ多彩。んでもって、その上に乗るヴォーカルのメロのなんと独特なこと!よく歌えますね?と初めて聴くと思うハズ。なんか時々音階にないような微妙な音で歌ってる気もする。メロディもどこか民族的な響きだったりするかなぁ?とにかく形容しがたい。

このライブはとてもMCが多かった。が、ロックバンドのそれとは違い、淡々と語る。またそれが面白い(笑)ネタが分かるともっと面白いんだろーなぁと思った。んで、MCによると、どうやらこのバンドはアニメのタイアップが多いようである。

なるほど納得である。歌詞はアニメ(どんなアニメか知らんが)の不可思議な世界であったり、ありえない設定だったりにビッタシはまりそうな感じである。歌を聴いてて思う、この人は本当に歌手という職業があってよかったと(笑)それくらいぶっとんだ歌詞を書く。曲調も、こんなんお子様は分からんべ?と思うような難解なアニメや、教育上どうよ?っていう感じのアニメにハマリそうだ(どんなやねん?)

とにかく愉快な音楽である。視聴機に入ってたら(まずなさそうだが)一度聴いてみることをお勧めする。だが決して買いなさいとは言えない(笑)一般のJポップリスナーは拒否反応を起こす人が多そうだ(笑)特に初期のころの音源などは、とうてい歌うようにできてないバックにメロディアスとは真逆を突き進んでそうなヴォーカルがのって、さらに歌ってる世界は頭の中に?が数十個並びそうな感じだ。

現在はこうしてコアなファンを集めて成功しているが、出発時は逆風強かっただろうなーと思ってしまう。よくここまできた!と全力で誉めてやりたい。(Zなんぞに誉められるほど軽い話でも無さそうだけど)

ライブ中に、頭ん中でギターで参加してメロティ弾いてみたりしてたんだが、面白いメロが浮かんで一人ニヤケてしまった。一度CD聴きながら鼻歌歌って録音して、それにバックつけて~とかやったら面白い音楽作れそうだなぁ。

そんなこんなで楽しくも、足シビレて終了後、間接が固まるという不思議なライブは終了しましたとさ。観客のノリも独特だったなぁ、なんかクラッシックの演奏会みたいな感じだったし。

その後カラオケで、お誘いくださった友人はしっかりALI PROJECTづくしコースを歌うのであった。

しかし、ほんとによく歌えるな。関心するわ。しかもなんでそんな曲がカラオケにわんさかといっぱい入ってるんだ?恐ろしいぞ、コアファン。


nice!(0)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

live日記(ART ROCK NIGHT in NAGOYA) [live日記]

2006年5月28日(日)

友人から誘われライブに行ってきました。

友人の話では「同じ職場の人が出るから呼ばれたんだけど、どう?」ってことだった。何やらコピーバンド大集合な感じのライブらしい。正直、会社が忙しい状態で、しかも始まりが早い時間だったので、遅れていこうかと思っていたが、「どんなバンド出るの?」の問いに「デビッドリーロスバンド・・・」という言葉が!!Zの知る限り、そんな面白いことをやってくれるバンドはあそこしか・・・と思い聞いてみるとやはりテリーとドリー(前回記事参照)ではないですか!!仕事あるけど・・・・

「なんとかするわ」・・・言ってしまったわ(笑)

さて、実際土曜日はかなりツライ状況になったワケですが、なんとかかんとか行けるようにそんなワケでいざ、ダイアモンドホールへ。

会場に行って気づいたが、どうやらART ROCKというイベントは今回で30thアニバーサリーだそうである。そのお祭りイベントという意味もあってか、今回の出演バンド数の多いこと8つくらいおったんでないか?

で、このイベントはトリビュートライブってことなんで、コピー(もしくはカヴァー)バンドなワケですね。

さて、きっかし予定時刻通り始まったイベントはRUSH(正直、名前しか知らない)のコピーバンドから入り、友人の職場仲間が出るVIXENのコピーバンドの出番であります。バンド名が「ごくせん」ってあたりから、いかにも「このために組みました」的な感じがするが、まさにその通りらしく、今回が初ライブだそうです。をいをい・・初ライブでダイアモンドホールかよなどとびっくりしてましたが、なるほど、なかなかやりますわい(えらそうやのぅ)。

友人の職場仲間はベース担当。他にもバンド組んでやってるというだけあって素晴らしいプレイであります。VIXENと言えば女性オンリーなバンドでキャッチーなメロディーの軽快なロックを聴かせてくれるバンドでありましたが、ごくせんのヴォーカルさんもいい声してます。あれならハードロック歌えますなぁ、と関心いたしました。やや、コーラスが弱いのが難点か?あとZはどーしてもギターに目が言ってしまうのよ(笑)ギターさんもう少しがんばって!!総じてとても楽しめました。懐かしい名曲とかやってくれたし。めちゃめちゃ細身でキレイな方々でしたし

さてステージはガンガン進行(やっぱこんだけ出演者が多いとタイムスケジュールが大変だわな)していき、RAINBOW(ヴォーカルのおじさんのシャウトがナイス!あと、コーラスのお姉さんラブじゃなくってコーラス素敵)やジミヘン(どんなおっさんかと思ってたら意外に若かった)とか出て、ラストに近づくと・・・

ジェフベックのコピーをしてくれた「A.N.OTHER」というバンドが出てきました。これがね!もうね!!良いんですよ!!!!!すげーうまいのよ。正直あんましジェフベック聴いてないけど、ちゃんと指弾きしててさ。微妙な歪みやトーンをギターのヴォリュームやトーンでちょいちょい演奏しながら調整するところなんかすげープロっぽい!またいい音するんだな~これが。当然ストラト使ってたんですけどね。しかもこのバックバンドでピアン弾いてた人がまたすげーうまくってねぇ。いやー今回の大当たりってとこだね~。また見てみたいですわ。

んで待ちに待った(本当にかなり待った)「テリーとドリー」ですよ。前回見た内容にかなり近い選曲でSHY BOYやプリティウーマンなどやってました。やっぱしここのヴォーカルのキャラメルマンのパフォーマンスは良い!しかもシャウトがいけとる!!歌がうまい!!!Z的にはデイブを超えたね(笑)んでやっぱここのギターはうますぎる!今回はギター回しも披露してました。なんつーか、こう安定感がすごいあるよね。うまいバンドって。パフォーマンスが慣れてるって感じがして非常に良い。ぜひ次回はHOT FOR TEACHERとかやって欲しいなぁ。でもYANKEE ROSEが聴けたら満足ですよ

そんなわけで終わったら10時ですよ(^^;5時間半くらいやってたのか?

音楽三昧で楽しかったであります。また誘って欲しいっす。


nice!(0)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

live日記(エンタメRock Night Vol.2) [live日記]

2006.3.4

この日、友人に誘われ、名古屋のボトムラインのロックイベントに行くことになりました。

出演バンドが4バンドいましたが、その中の2つのバンドがZ的にナイス!なバンドでありました。

 

そのうちの1つ「テリーとドリー」

ここはコピーバンドでありましたが、主にDavid Lee Roth BANDとVAN HALENのコピーをやっておりました。

・・・っておいおい、VAIのギターをコピるのかよ・・・

すげーうまかったっす。しかも過剰なまでに爽やか!!ナイスガイ!!

いやー、あのギタリストに惚れたね。(b)の人もすごいよね、Billy Sheehanコピーしようと思うことがすごい(笑)やっぱベーシストは一度チャレンジするもんですかね?Zの高校時代の連れもMR.BIGのコピーを頑張ってましたねぇ・・・彼は今どーしてるやら・・・(遠い目)。このバンドですね、(vo)の方が素晴らしくライブ向きでしてね。独特のキャラを全面に出しつつ、MCを司会といい(口調もそんな感じ)、場の空気はさながら歌謡ショーでした。しかも歌うまいし。メタルシャウトがシビレましたわ。まぁ何より嬉しかったのが、YANKEE ROSEやSHY BOYが聴けたことですね。演奏も素晴らしかった!

 

んでこの日の目的だった「ポツダム巨人軍」

名前からも分かるようにコミックバンドです(笑)でもすげーメタルしてます。以前、一度ライブを見たことがあって、その強烈なキャラと歌詞、パフォーマンスにやられて、また見にきたわけです。

まずカッコが戦隊ものの衣装!

胸には「ポ」の字が入ったカラータイマー!

しかもラストの曲になると点滅するギミック付!

んで繰り広げられるパフォーマンス!

ツインギターが互いのフレットを押えつつ弾く!

(b)と(g)が四つんばいでバッキングしながら、その上で(g)がソロを弾く!

もーたまらん!曲もカッコイイ!面白い

こーゆーバンドは演奏がうまくないと面白くなくって、ただイタイだけになってしまうんですが、このバンドはものすごくうまい!洗脳された友人達はグッズを買いあさるのでした(笑)大阪とかでも演ると言ってましたので、そちらの方もぜひ体験してみましょう。

まーそんなワケで楽しいライブでした。ひさしぶりに「あ~やっぱ、あれくらい弾けると魅せるライブが出来るんだな~」と思わせてくれる良いライブでした。またギター練習したくなりましたわ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

live日記(Tetsuo Sakurai BRASIL CONNECTION featuring Filo Machado) [live日記]

2月15日(水)のこと。仕事してたら突然電話が・・・

相手は、最近ここのブログにも顔を出し始めた「みぃの飼主」

内容は今晩ブルーノートにライブ見に行きません??とのお誘いでありました。


基本的に誘われたライブは行くことにしているZはジャンルとか気にしない
気にするのはお値段のみ
とにかく行くことにしたわけさ。

どうやら、彼女は前日にヤイリギターを見学しており、ギターリペアとかしてる人から今夜のライブのことを教えてもらったとのこと。つまり彼女もどんなライブかさっぱりらしい(笑)
行く前にブルーノートのHPにて調べてみた。
まず櫻井夫という人。この方は、あの超有名なカシオペアのベーシストだった方です。
どうやらこのお方、ブラジル音楽に興味津々だったらしく、今回のようなセッションをやりたかったようであります。んで、ここでひとつ疑問???
ブラジル音楽??
学の無い我ら2人にはさっぱりですよ
もー頭の中はサンバですよ(笑)
「どーする?ブルーノートの中でカーニバルだったら?」
「わたしら二人だけ浮いてたりして~」
などとバカ話をしつつ、ブルーノートへ。


さて、実際一曲目聴いたところで「ああ!!」って感じでした。ボサノバっすな。
初めてこの手のジャンルの音楽をライブで聴きましたがすばらしい音楽であります。何がどう?って言えませんけどすばらしいのであります。

たぶん、元カシオペアの櫻井さん(b)、ディメンションの小野塚さん(key)というメンバー構成のせいだと思うんですが、やたらとテクニカルな見せ場をあちらこちらにちりばめつつ展開する「ブラジル音楽」というのは、時に非常にスリリングであり、時にムード満載なバラードになったりとバラエティ豊かで楽しい楽しい!!

特にメンバーのソロまわしはやっぱし楽しい!!絶対、あの人の手はおかしい!!(笑)なんであんな速いフレーズが可能か?しかもベースで?櫻井さんは6弦のベースを使用されていましたが、やっぱりメロディ弾きなベースさんは6弦のほうが良いんでしょうかね?

「みぃの飼主」はベースの人メインだと思い込んでいたらしく(まぁ、ライブの名前がそうだしな)、小野塚氏の超絶にうまいkeyに完全にやられておりました。そのほかにも「featuring Filo Machado」とされてたこの人!この人がvo、gなんですけど、すげーいい声してましてな。んでもってリズム感がすげーイイ!!この人にも、しっかりやられましたな(笑)


まったく触れてませんでしたけどdrの方もすごい方でしたよ~!普通にHR/HMを聴いてたんじゃ、まず聴けないような複雑怪奇なリズムパターンを繰り出しておりました。いとも簡単に(笑)


1時間30分くらいのステージだったのでしょうか?あまりにも濃い内容にあまり覚えがありません(^^;そのくらいすばらしいステージでした。やっぱたまにはブルーノートにくるべきだなと思いましたね。こういう一流な方々のライブを見ると「プロってこういうことなんだよな」って肌で感じるものです。


全然聴いてこなかったカシオペアやディメンションを聴きたくなりましたわ。


nice!(0)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | 次の10件 live日記 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。