”チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ”を遊ぶ！ [ボードゲーム＆カードゲーム]
仕事が忙しくってちっとも更新できない間にやたらとゲームが増えてしまいまして
全然記事が間に合っておりません![[たらーっ（汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
ってことで少しでも消化したいと思います。
２０１０．１．２３（日）
久しぶりにボドゲ会。
参加者はＺ、ｋｉｎ、K-RAM、刑事長、ｎｅｃｏの５人。
実は４人までというゲームが多かったりするのだが、幸い新入荷の”チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ”
は５人プレイ可能だったのでやってみることにする。
Ｚはチケット・トゥ・ライドはやったことあるのだが、ヨーロッパ版は初めて。
さて簡単にルールを説明。
何をするゲーム？
このゲームは駅から駅へと線路をつなげていくゲームです。
最初に配られる目的地カード（２つの駅名が表示されている）をつなぐことがひとまずの目標となります。
勝敗はポイント制で獲得ポイントの多い人が勝ち。
ポイントの獲得方法は
１、前述の目的地が達成されている場合、目的地カードに書かれているポイントを獲得
ただし！達成されていない場合カードに書かれているポイントを減点！
２、路線をつなげるたび、その長さに応じてポイントを獲得
３、ゲーム終了時、手元に残った「駅のコマ」（後述）１つにつき４ポイント獲得
４、ゲーム終了時、一番長く線路をつないだ人にボーナス１０ポイント獲得
以上のことから、いかに目的地を達成できるか？が勝敗を分けるゲームとなる。
プレイの様子
こんな感じになる。
いい加減テーブルを拡張しないと入りきらない
ご覧のようにヨーロッパのマップに駅名とそれにつながる路線が書かれている。
路線は色分けされていて、写真下に５枚並んでいる列車カードも色分けされている。
写真下の列車カード（表）、列車カード（裏）は場札。
その横の捨て札は誰かが使用したカードとなります。
プレイヤーはこのマップと自分の目的地カードをにらめっこしながら
どういう経路で路線をつなぐか考えるわけだ。
プレイヤーのとれるアクション
自分の手番に出来るアクションは以下の中から１つだけ。
１、手持ちの列車カードを使って路線をつなぐ
２、手持ちの列車カードを使って駅を建てる
３、場の列車カード（表）か（裏）から合計２枚を手札に加える
４、目的地カードを追加する
では細かくこの項目を見ていこう。
１、路線のつなぎ方
路線は駅から駅の間に数コマ枠が書かれていて色分けされている。
この色とコマ数に応じた列車カードを出すことで駅と駅がつながる路線をひける。
注意するのはコマ数と色が一致していないとひけないということ。
（例）黄色３コマの路線は黄色カードが３枚必要
グレーの路線は何色でもいいが、必要なコマ数だけ同じ色の列車カードが必要。
（例）グレー３コマの路線をひくため赤色カードを３枚使用
写真撮り忘れたが、列車カードの中にＳＬカードというものがある。
これは、何色にでもなれるオールマイティーなカードで実に便利だ。
（例）黄色３コマの路線をひくため黄色カード２枚とＳＬカード１枚を使用
路線はどこをひいても良い。
つまり目的地カードの駅から始めなければいけないとか、一度ひいた路線につなげなければならないとか、そういった制約は一切ない。
しかし、誰かにとられた路線は使用できない！！
つまり・・・
ＡからＢへ行きたいとする。
しかしその路線は一本しかなく、すでに誰かに取られていた場合
Ａ＞＞C＞＞Ｂと迂回しなければならないというわけだ。
ということは、行き先がバレてしまうと邪魔されてしまうということだ！
行き先がバレないように全然目的地と関係ない路線をとったり、邪魔するためだけに路線とったりするのも全然アリなのであります！！
そしてヨーロッパ版には新たな路線として航路、トンネルといったものが追加されています。
これがツライんだ![[がく～（落胆した顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
上写真のグレーのコマの中に黒色の絵が描かれた路線が航路。
赤色のコマの外枠が他と違ってデコボコしてるのがトンネルである。
これらの路線をひくためには普通の路線と違ったことをしなければならない。
航路
コマと同じ枚数の列車カードを同じ色でそろえるのは普通の路線と同じ。
ただし、航路に描かれた絵（実はこれはＳＬを表す）のあるコマの数だけＳＬカードを入れなければならない！
実は上の写真にＳＬが２コマ描かれた路線があるが、これも航路で
こちらを取るためにはＳＬカード２枚と同じ色でそろえた２枚の列車カードが必要になるのである！
ＳＬカードは枚数も少なく、獲得するのも他より難しい（後述）ため
航路は通るのが困難な路線と言える。
トンネル
トンネルを通りたい場合、それを宣言し、使いたい列車カードを出す。
この時出す列車カードは普通の場合と同じルール。
つまり上写真の場合、赤の列車カードを３枚出す。
次に場の列車カード（裏）の上から３枚を公開する。
公開したカードの中に、トンネルの色と同じ色の列車カードかＳＬカードが出た場合、出た枚数につき１枚追加で列車カードを出さなければならない！！
（例）上写真の場合で３枚赤列車カードを出してチャレンジした結果、列車カード（裏）から公開した３枚のカードは赤、黄、ＳＬだった。 追加で手札から赤列車カードを２枚出し、トンネルを通過した。
トンネル通るの大変だよ＾＾；
けっこう追加しなきゃならん場合のほうが多いんですよ![[もうやだ～（悲しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
２、駅の使い方
これもヨーロッパ版で初めて見たルール。
丸で囲んでるのが駅。
ここで言う駅を建てるというのは、マップ上の駅の上に自分の駅コマを置くことを指す。
駅は３つ持つことが出来るが、使わずに最後まで持っていればそれだけで得点となり
１個につき４ポイント付く。つまり３個持ってたら１２ポイントとなるわけだ。
使った場合のメリットは何か？
それは自分以外の路線を借りることが出来るということ！
これにより、誰かに取られて目的地に行くために迂回するか？駅を建ててその路線を借りるか？
という選択肢が出来るわけだ。
注意点は一つの駅につき借りられる路線が一つということ。
写真の場合緑色の駅にいっぱい路線がつながっているのでどこへでも行けるか？というとそうではなく、実際はそのうち一つの路線を選択して借りることになる。
（例）上写真で緑の駅につながる赤で囲った路線（水色のプレイヤーの路線）を借りた場合、緑の路線は駅までつながっていることになる。
駅を建てるには、一つ目を立てる場合は１枚、二つ目は２枚、三つ目は３枚の同じ色の列車カードを使用する。
３、手札を補充する
ここまで読んで分かるのは列車カードが無くては話しにならないということである。
んじゃ補充したい！どうするか？
上は場の列車カード（表）である。
ココに並んだ５枚のカードから好きなものを持っていけばよい。
しかしここから持っていくということは他のプレイヤーに見られるということである！
つまり進路の予測をされてしまうことになる。
場の列車カードには（裏）もある。
ここから持っていっても良い。
何が出るか分からないが、他のプレイヤーに見られる心配は無い。
この（表）（裏）の中から合計２枚のカードを取ることが出来る。
（表）を２枚取ろうが、（表）（裏）各１枚取ろうが、その組み合わせは自由。
もう一つ覚えておかなければならないことがある。
それはＳＬカードである。
（表）にＳＬカードがあった場合、それを取るなら合計１枚しか取ることが出来ない！！
だからＳＬカードは貴重なのである。
しかし、（裏）をひいてＳＬカードであった場合は合計２枚をとることが可能である！！
（例）１枚（表）から赤色列車カードを取り、もう１枚を（裏）から取ったときＳＬカードが出た＾＾この場合は合計２枚取れる。
自分が欲しい色が場にないときも（裏）からひくといいことあるかも？
４、目的地を追加する
最初に配られた目的地カードを全て達成してしまったとする。
まだどこかに行ける！と思ったら目的地カードを追加するのも良い。
ただし、目的地カードは達成できなければ減点となるので注意！！
とまあザクっとこんな感じでゲームを進めるわけだ。
実際のプレイではＺが全ての目的地を達成し、かつ最長路線を達成したためダントツで１位でありました＾＾
悲しかったのはＫ－ＲＡＭ氏
勝負をかけたトンネルがまさかの２回失敗！！
３回目に成功するも、２回のロスはあまりに大きかった・・・・
途中、カードをひたすら集める動きが万延し、特定の色がまったくでないといった状態になったり
刑事長がひたすらＳＬカードを集めたために航路がまったく使えなくなったりと波乱万丈なゲームでした＾＾
いろいろと覚えることは多いですけど、難しくは無いのでお勧めです。
通りたかった路線を誰かに取られたときの絶望感
長距離の目的地をつないだときの達成感![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
あれこれと経路を計画する楽しさ
トンネル落盤の悲しさ（大笑）
と大変楽しいゲームです。
トンネルと航路はＳＬカードをさらに貴重なものにしていてまた良いです。
ぜひ遊んでみて欲しいゲームですね。
全然記事が間に合っておりません
ってことで少しでも消化したいと思います。
２０１０．１．２３（日）
久しぶりにボドゲ会。
参加者はＺ、ｋｉｎ、K-RAM、刑事長、ｎｅｃｏの５人。
実は４人までというゲームが多かったりするのだが、幸い新入荷の”チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ”
は５人プレイ可能だったのでやってみることにする。
Ｚはチケット・トゥ・ライドはやったことあるのだが、ヨーロッパ版は初めて。
さて簡単にルールを説明。
何をするゲーム？
このゲームは駅から駅へと線路をつなげていくゲームです。
最初に配られる目的地カード（２つの駅名が表示されている）をつなぐことがひとまずの目標となります。
勝敗はポイント制で獲得ポイントの多い人が勝ち。
ポイントの獲得方法は
１、前述の目的地が達成されている場合、目的地カードに書かれているポイントを獲得
ただし！達成されていない場合カードに書かれているポイントを減点！
２、路線をつなげるたび、その長さに応じてポイントを獲得
３、ゲーム終了時、手元に残った「駅のコマ」（後述）１つにつき４ポイント獲得
４、ゲーム終了時、一番長く線路をつないだ人にボーナス１０ポイント獲得
以上のことから、いかに目的地を達成できるか？が勝敗を分けるゲームとなる。
プレイの様子
こんな感じになる。
いい加減テーブルを拡張しないと入りきらない
ご覧のようにヨーロッパのマップに駅名とそれにつながる路線が書かれている。
路線は色分けされていて、写真下に５枚並んでいる列車カードも色分けされている。
写真下の列車カード（表）、列車カード（裏）は場札。
その横の捨て札は誰かが使用したカードとなります。
プレイヤーはこのマップと自分の目的地カードをにらめっこしながら
どういう経路で路線をつなぐか考えるわけだ。
プレイヤーのとれるアクション
自分の手番に出来るアクションは以下の中から１つだけ。
１、手持ちの列車カードを使って路線をつなぐ
２、手持ちの列車カードを使って駅を建てる
３、場の列車カード（表）か（裏）から合計２枚を手札に加える
４、目的地カードを追加する
では細かくこの項目を見ていこう。
１、路線のつなぎ方
路線は駅から駅の間に数コマ枠が書かれていて色分けされている。
この色とコマ数に応じた列車カードを出すことで駅と駅がつながる路線をひける。
注意するのはコマ数と色が一致していないとひけないということ。
（例）黄色３コマの路線は黄色カードが３枚必要
グレーの路線は何色でもいいが、必要なコマ数だけ同じ色の列車カードが必要。
（例）グレー３コマの路線をひくため赤色カードを３枚使用
写真撮り忘れたが、列車カードの中にＳＬカードというものがある。
これは、何色にでもなれるオールマイティーなカードで実に便利だ。
（例）黄色３コマの路線をひくため黄色カード２枚とＳＬカード１枚を使用
路線はどこをひいても良い。
つまり目的地カードの駅から始めなければいけないとか、一度ひいた路線につなげなければならないとか、そういった制約は一切ない。
しかし、誰かにとられた路線は使用できない！！
つまり・・・
ＡからＢへ行きたいとする。
しかしその路線は一本しかなく、すでに誰かに取られていた場合
Ａ＞＞C＞＞Ｂと迂回しなければならないというわけだ。
ということは、行き先がバレてしまうと邪魔されてしまうということだ！
行き先がバレないように全然目的地と関係ない路線をとったり、邪魔するためだけに路線とったりするのも全然アリなのであります！！
そしてヨーロッパ版には新たな路線として航路、トンネルといったものが追加されています。
これがツライんだ
上写真のグレーのコマの中に黒色の絵が描かれた路線が航路。
赤色のコマの外枠が他と違ってデコボコしてるのがトンネルである。
これらの路線をひくためには普通の路線と違ったことをしなければならない。
航路
コマと同じ枚数の列車カードを同じ色でそろえるのは普通の路線と同じ。
ただし、航路に描かれた絵（実はこれはＳＬを表す）のあるコマの数だけＳＬカードを入れなければならない！
実は上の写真にＳＬが２コマ描かれた路線があるが、これも航路で
こちらを取るためにはＳＬカード２枚と同じ色でそろえた２枚の列車カードが必要になるのである！
ＳＬカードは枚数も少なく、獲得するのも他より難しい（後述）ため
航路は通るのが困難な路線と言える。
トンネル
トンネルを通りたい場合、それを宣言し、使いたい列車カードを出す。
この時出す列車カードは普通の場合と同じルール。
つまり上写真の場合、赤の列車カードを３枚出す。
次に場の列車カード（裏）の上から３枚を公開する。
公開したカードの中に、トンネルの色と同じ色の列車カードかＳＬカードが出た場合、出た枚数につき１枚追加で列車カードを出さなければならない！！
（例）上写真の場合で３枚赤列車カードを出してチャレンジした結果、列車カード（裏）から公開した３枚のカードは赤、黄、ＳＬだった。 追加で手札から赤列車カードを２枚出し、トンネルを通過した。
トンネル通るの大変だよ＾＾；
けっこう追加しなきゃならん場合のほうが多いんですよ
２、駅の使い方
これもヨーロッパ版で初めて見たルール。
丸で囲んでるのが駅。
ここで言う駅を建てるというのは、マップ上の駅の上に自分の駅コマを置くことを指す。
駅は３つ持つことが出来るが、使わずに最後まで持っていればそれだけで得点となり
１個につき４ポイント付く。つまり３個持ってたら１２ポイントとなるわけだ。
使った場合のメリットは何か？
それは自分以外の路線を借りることが出来るということ！
これにより、誰かに取られて目的地に行くために迂回するか？駅を建ててその路線を借りるか？
という選択肢が出来るわけだ。
注意点は一つの駅につき借りられる路線が一つということ。
写真の場合緑色の駅にいっぱい路線がつながっているのでどこへでも行けるか？というとそうではなく、実際はそのうち一つの路線を選択して借りることになる。
（例）上写真で緑の駅につながる赤で囲った路線（水色のプレイヤーの路線）を借りた場合、緑の路線は駅までつながっていることになる。
駅を建てるには、一つ目を立てる場合は１枚、二つ目は２枚、三つ目は３枚の同じ色の列車カードを使用する。
３、手札を補充する
ここまで読んで分かるのは列車カードが無くては話しにならないということである。
んじゃ補充したい！どうするか？
上は場の列車カード（表）である。
ココに並んだ５枚のカードから好きなものを持っていけばよい。
しかしここから持っていくということは他のプレイヤーに見られるということである！
つまり進路の予測をされてしまうことになる。
場の列車カードには（裏）もある。
ここから持っていっても良い。
何が出るか分からないが、他のプレイヤーに見られる心配は無い。
この（表）（裏）の中から合計２枚のカードを取ることが出来る。
（表）を２枚取ろうが、（表）（裏）各１枚取ろうが、その組み合わせは自由。
もう一つ覚えておかなければならないことがある。
それはＳＬカードである。
（表）にＳＬカードがあった場合、それを取るなら合計１枚しか取ることが出来ない！！
だからＳＬカードは貴重なのである。
しかし、（裏）をひいてＳＬカードであった場合は合計２枚をとることが可能である！！
（例）１枚（表）から赤色列車カードを取り、もう１枚を（裏）から取ったときＳＬカードが出た＾＾この場合は合計２枚取れる。
自分が欲しい色が場にないときも（裏）からひくといいことあるかも？
４、目的地を追加する
最初に配られた目的地カードを全て達成してしまったとする。
まだどこかに行ける！と思ったら目的地カードを追加するのも良い。
ただし、目的地カードは達成できなければ減点となるので注意！！
とまあザクっとこんな感じでゲームを進めるわけだ。
実際のプレイではＺが全ての目的地を達成し、かつ最長路線を達成したためダントツで１位でありました＾＾
悲しかったのはＫ－ＲＡＭ氏
勝負をかけたトンネルがまさかの２回失敗！！
３回目に成功するも、２回のロスはあまりに大きかった・・・・
途中、カードをひたすら集める動きが万延し、特定の色がまったくでないといった状態になったり
刑事長がひたすらＳＬカードを集めたために航路がまったく使えなくなったりと波乱万丈なゲームでした＾＾
いろいろと覚えることは多いですけど、難しくは無いのでお勧めです。
通りたかった路線を誰かに取られたときの絶望感
長距離の目的地をつないだときの達成感
あれこれと経路を計画する楽しさ
トンネル落盤の悲しさ（大笑）
と大変楽しいゲームです。
トンネルと航路はＳＬカードをさらに貴重なものにしていてまた良いです。
ぜひ遊んでみて欲しいゲームですね。
- 出版社/メーカー: ホビージャパン
- メディア: おもちゃ＆ホビー
タグ：ボードゲーム
こんばんは。
複雑そうですが、結構面白そう。
陣取り合戦という感じでもないようだし。
最初A列車かな？と思いましたよ。
niceです。
by pon (2011-01-24 23:40)
＞ｐｏｎさん
このゲームは面白いですよ～＾＾
各プレイヤーの目的地が同じようなところに集中していると路線争奪戦になって大変なことになります。
大人でもお酒なんぞ飲みつつ遊ぶと楽しめますよ～。
by ZE-TA (2011-01-25 11:30)
ん～・・・なんだか難しそう(^_^;)
でも、やりだすとハマるかも・・・。
by クロ (2011-01-25 21:20)
私には無理っぽい
by みい (2011-01-25 21:55)
＞クロさん＆みいさん
対象年齢１３歳以上だから皆できるよ（笑）
文章で考えると難しいだけですよ。
by ZE-TA (2011-01-26 09:26)
Ａ地点からＢ地点までを自分の線路でつなげるために、
道中の線路を人より先に押さえていくゲーム。
お題の区間は一人４つあるので、どれを優先するか、
どこを邪魔していくか、によって、
手元に集めるカードを考えるのが楽しいゲーム。
先におくと路線がばれて邪魔されると思って最後に出し抜こうとしたら、
まさかのトンネル失敗で断トツビリの俺が通りますよ。
刑事長のＳＬ買占め作戦は、プレイ中は正直いい加減にしろとか思ってたが（笑）
思い返してみると、いい作戦だったなぁと感心したよ。
by K-RAM (2011-01-26 11:38)
＞Ｋ－ＲＡＭ
ＳＬ買占め作戦は確かにいい作戦だな。
それによって自分の出足が遅れるのを対策しておけばの話だが・・・
ヨーロッパ版はＳＬ使わないと進めない路線があるのでより効くな。
by ZE-TA (2011-01-26 11:48)
I’m curious to find out what blog platform you have been utilizing? I’m experiencing some minor security problems with my latest blog and I’d like to find something more safeguarded. Do you have any recommendations?
by height shoe inserts (2013-08-21 14:37)
It is the best time to make some plans for the future and it’s time to be happy. I have read this post and if I could I want to suggest you some interesting things or suggestions. Maybe you can write next articles referring to this article. I desire to read more things about it!
by shoe lifts for women (2013-08-21 17:47)
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by Naomi (2013-08-28 16:50)
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by shoe inserts height (2013-09-02 22:58)