遊び倒した記録。 [ボードゲーム&カードゲーム]
他人様にはどうでもいいZの行動記録です。
しかも長い(笑)
読んでから時間返せとか言うなよ
土曜日。
飛騨の山奥からプチくされ縁感がある友人M6が
来るというので迎え撃つ。
彼は革小物を作る趣味があるのでハンズで材料を買出しに行く。
「スタッズ~スタッズ~♪」と軽快にカゴに放り込んでいくM6。
すげぇ買うなぁ・・・と思っていたらレジで予算オーバーを知る(笑)
その後も何やらいろいろと大須いったりしながら買い物。
Zはついてまわるだけ
このままではイカン!なんだか負けた気がする!ってことでこいつを買う。
ようやく買ったー^^
落ち着いたらじっくり聴こう。
そうこうしていると静岡よりs-suke氏がはるばるやってきたので迎え撃つ。
ゲーセンで待ち合わせしたらs-suke氏は先にサッカーゲーをやってたので
M6とダーツをする。
M6は始めたばっか、この日初めてのマイダーツを購入した初心者であった。
まぁ分かんねーことあったら教えてやっよ?
くらいの感じでやってみたら2回負けたし
しかもクリケで
01ならともかくクリケ
しかも始めたばっかのヤツがブル2本入れるロートンをたたき出す始末
ニュータイプか?キサマ?
ダーツ後、軽くへこみつつ後に参加するK-RAM氏の分まで
夕食の買い込みをして我が城へ戻る。
ちなみにこの日はM6の「うどん食いたい」の発言を尊重して
うどん祭り。ものすげーうどん買い込む。
適当な具材&うどんをぶちこみ、ぶしつゆを適当に水で割って喰う!
ものすげー適当なのにものすげーうまい!
けっこう買いこんだつもりだったけど、ちょうど良い量で満足。
へたに材料残されても困るのよね。普段自炊しないから^^;
軽く5年ほど賞味期限を超過した七味をわさわさかけて喰う
s-sukeの姿がまぶしく見えたり見えなかったり(笑)
その後、今回の集まった理由にもなった「ボードゲーム&カードゲーム大会」へ!
カードゲームと言ったらトランプ、ボードゲームといったら人生ゲームしか知らない
人たちはもっといろんなゲームをやってみることを激ススメル!
4~6人程度で遊ぶならすごく面白いゲームがごろごろしてます。
ってことでまず「スリードラゴンアンティ」というカードゲームをやる。
その手の人なら知らないはずがないD&DというRPGを題材にしたカードゲーム。
つい最近日本語版が出たので、どんなやつ?って思いルールを調べてみたら
面白そうだったので買ってみたカードゲー。今回テストプレイも兼ねてやってみた。
簡単に説明すると最初にチップを賭けて取り合うゲーム。
3回の自分の番がまわってくるので、一枚ずつカードを出して
合計3枚の編隊を作る。
そのカードには強度と呼ばれる数字が書いてあって、
編隊の合計強度が一番高い人が勝ち。賭けたチップを総取りできる。
これだけ読むと前の人より大きい数字出すだけじゃん?
と思うであろうが、それぞれのカードには特殊能力が書き込んであって
その能力を使うには前のプレイヤーより少ない強度のカードを出さなければならない!
しかもその能力もうまく使えば勝負に勝つことも出来るので
このへんの駆け引きが実に面白い!!
面白くって割とさくさくゲームが進むので今回のメインになったほどだ。
ちょっと最初覚えるのが大変だが、やってるとすぐ慣れるのでオススメなカードゲーです。
今回の個人的ハイライト。
1、緑の変態
3枚同じ色のドラゴンでそろえると役が発生し、3枚のうち2番目に高い強度の
数値と同じだけ他のプレイヤーからチップをもらえる。
緑色大好き人間s-sukeがこれを狙わないわけはない(当然カードの引きにも左右されるが)
見事緑単色を組み上げる!
しかもこの緑のドラゴンの能力(次のプレイヤーから出したドラゴンの強度より小さい値の悪の ドラゴンを一枚もらえるor5ゴールドもらえる)が全て発動!
次のプレイヤーであったM6に直撃する!しかも3回(笑)
手札に渡せるカードがなかったM6は合計15ゴールドのチップを奪われ、
なおかつ単色編隊の効果によってさらに奪われる!
手持ち50ゴールドでスタートするこのゲーム。
序盤のこの攻撃によって20ゴールドオーバーをいきなり奪われるという
悲惨極まりないこの事件を後に我々は「緑の変態」と言って恐れた(笑)
2、大逆転
ゲーム終盤。
残りチップがリアルに死ねる数まで減ったK-RAMはあせっていた
最初のかけ金をプレイヤーが出したカードで決められるこのゲーム。
残り13ゴールドを切ってくるとリアルにゲームオーバーの危機に直面する。
(このゲームの最大強度は13)
が、運良くそのゲーム時点でトップだったプレイヤーの手札には大きい強度
のカードが無く、トドメをさせなかった。
(他のプレイヤーはトップを狙うためにはゲームを終わらせたくないから出さない)
なんとかゲームスタートできたK-RAMだが、残りチップは極めて少ない。
緑ドラゴン等で搾取されていけばゲームオーバーである。
運悪くK-RAMは途中チップを奪われる。残りチップ1・・・。
このゲーム、無事に終えたとしても次のベットで間違いなくゲームオーバーである。
しかし!彼は最後と思われたゲームを勝利する!しかも単色編隊!
2番目の強度は11!各プレイヤーから11ゴールド奪い、かつ場のチップ総取り!
最下位から1位に大逆転したのである!!あめーじんぐぅ!!!
(その時、残りチップ4のZはなすすべ無くゲームオーバー)
次にやったのが「ゴキブリポーカー」というカードゲーム。
これはちょっと人が集まったときやホームパーティにぴったしのオススメゲームです。
ゴキブリ、カメムシ、こうもり、クモ、ねずみ、サソリなどの嫌悪感を感じる生物カードを
相手になすり付けるゲーム。
自分の番になったプレイヤーは一枚のカードを誰かの前に裏に伏せて置きます。
そしてそのカードが何であるかを告げます。それがウソであっても構いません。
置かれたプレイヤーはそれがウソか?本当か?を決めます。
ウソか?本当か?が見事的中した場合、このカードを出したプレイヤーの前に表にして置きます。
外れた場合は置かれたプレイヤーの前に表にして置きます。
判断が出来ない!って時は他のプレイヤーにまわすことができます。
(ただし、一度まわってきたプレイヤーにはまわせません。
最後の人は必ず判断しなければなりません。)
そうして進めていって、自分の前に4枚同じ種類の生物カードがたまった人が負けです。
ウソ、真実、ポーカーフェイス、プロファイリング、人間関係(?)などなど
複雑に絡まりまくるシンプルなゲームです。
だんだんカードが自分の前にたまって来るとかなりあせります。
一度、M6の前に3種類の生物がリーチしました(笑)
こうなるともうどうにもなりません!
リーチした生物の名前で攻撃されるともう気が狂いそう
他にまわすのも恐怖!
結局彼は負けました・・・・もう人間が信じられないでしょう(笑)
最後にやったのが「スコットランドヤード」
これは子供のころにやった人も多いであろう「鬼ごっこ」
をボードゲームでやるもの。
一人が犯人になって、他のプレイヤーで警察を担当します。
ボード上に書かれた数字のマスの上にコマを置き、動かしていきます。
犯人は一定の間隔(ラウンド)で姿を現します。
同じ数字のマスに警察と犯人が重なったら警察の勝ち。
警察側の移動手段(タクシー、地下鉄、バスのチケット)が無くなるor
決められたラウンド逃げ切れば犯人の勝ち。
けっこう時間がかかるゲームなので旅行先のホテルや
年越しなんかにお酒でも飲みながらわいわいやるのが面白いゲームです。
犯人の目線が分からないようにサンバイザーをして隠してます。
ひたすら孤独に逃げる犯人にはややきついゲームです(笑)
犯人が逃げる時に使用したチケットで犯人がどっちに逃げたか?
を予測して追い詰めていく警察はけっこう楽しい^^
犯人やったことないから分からないけど。
こいつはヤバイぜ!ってなった犯人はブラックチケットという
何を使ったか分からないチケットを5枚くらい使うことができたり、
x2チケットを使って1度に2回動くこともできます。
これらの使いどころが犯人で勝つためのコツでしょう。
警察側はいかに相手の退路を絶つか?にかかってます。
地下鉄などはいっきに長距離移動されるので
先におさえておかないと大変なことになります。
移動手段を適度にバラしてチケットが底を尽きるのをふせぐのも重要です。
タクシーの移動経路はかなり充実していますが、地下鉄、バスは
場所によっては経路がありません。
細かい場所移動が可能なタクシーチケットを使いすぎて
無くなってしまうと大変です。
その状態でバス、地下鉄の移動手段が使えないマスに止まって
しまったらもう動けません。
そこでその警察はゲームオーバーになってしまいます。
この日の白熱したおっかけっこは警察側の勝利!
犯人K-RAMはお縄についたのでありました。
まぁそんなこんなで深夜まで遊び倒しましたよ。
面白かったー!!
しかも長い(笑)
読んでから時間返せとか言うなよ
土曜日。
飛騨の山奥からプチくされ縁感がある友人M6が
来るというので迎え撃つ。
彼は革小物を作る趣味があるのでハンズで材料を買出しに行く。
「スタッズ~スタッズ~♪」と軽快にカゴに放り込んでいくM6。
すげぇ買うなぁ・・・と思っていたらレジで予算オーバーを知る(笑)
その後も何やらいろいろと大須いったりしながら買い物。
Zはついてまわるだけ
このままではイカン!なんだか負けた気がする!ってことでこいつを買う。
ようやく買ったー^^
落ち着いたらじっくり聴こう。
そうこうしていると静岡よりs-suke氏がはるばるやってきたので迎え撃つ。
ゲーセンで待ち合わせしたらs-suke氏は先にサッカーゲーをやってたので
M6とダーツをする。
M6は始めたばっか、この日初めてのマイダーツを購入した初心者であった。
まぁ分かんねーことあったら教えてやっよ?
くらいの感じでやってみたら2回負けたし
しかもクリケで
01ならともかくクリケ
しかも始めたばっかのヤツがブル2本入れるロートンをたたき出す始末
ニュータイプか?キサマ?
ダーツ後、軽くへこみつつ後に参加するK-RAM氏の分まで
夕食の買い込みをして我が城へ戻る。
ちなみにこの日はM6の「うどん食いたい」の発言を尊重して
うどん祭り。ものすげーうどん買い込む。
適当な具材&うどんをぶちこみ、ぶしつゆを適当に水で割って喰う!
ものすげー適当なのにものすげーうまい!
けっこう買いこんだつもりだったけど、ちょうど良い量で満足。
へたに材料残されても困るのよね。普段自炊しないから^^;
軽く5年ほど賞味期限を超過した七味をわさわさかけて喰う
s-sukeの姿がまぶしく見えたり見えなかったり(笑)
その後、今回の集まった理由にもなった「ボードゲーム&カードゲーム大会」へ!
カードゲームと言ったらトランプ、ボードゲームといったら人生ゲームしか知らない
人たちはもっといろんなゲームをやってみることを激ススメル!
4~6人程度で遊ぶならすごく面白いゲームがごろごろしてます。
ってことでまず「スリードラゴンアンティ」というカードゲームをやる。
その手の人なら知らないはずがないD&DというRPGを題材にしたカードゲーム。
つい最近日本語版が出たので、どんなやつ?って思いルールを調べてみたら
面白そうだったので買ってみたカードゲー。今回テストプレイも兼ねてやってみた。
簡単に説明すると最初にチップを賭けて取り合うゲーム。
3回の自分の番がまわってくるので、一枚ずつカードを出して
合計3枚の編隊を作る。
そのカードには強度と呼ばれる数字が書いてあって、
編隊の合計強度が一番高い人が勝ち。賭けたチップを総取りできる。
これだけ読むと前の人より大きい数字出すだけじゃん?
と思うであろうが、それぞれのカードには特殊能力が書き込んであって
その能力を使うには前のプレイヤーより少ない強度のカードを出さなければならない!
しかもその能力もうまく使えば勝負に勝つことも出来るので
このへんの駆け引きが実に面白い!!
面白くって割とさくさくゲームが進むので今回のメインになったほどだ。
ちょっと最初覚えるのが大変だが、やってるとすぐ慣れるのでオススメなカードゲーです。
今回の個人的ハイライト。
1、緑の変態
3枚同じ色のドラゴンでそろえると役が発生し、3枚のうち2番目に高い強度の
数値と同じだけ他のプレイヤーからチップをもらえる。
緑色大好き人間s-sukeがこれを狙わないわけはない(当然カードの引きにも左右されるが)
見事緑単色を組み上げる!
しかもこの緑のドラゴンの能力(次のプレイヤーから出したドラゴンの強度より小さい値の悪の ドラゴンを一枚もらえるor5ゴールドもらえる)が全て発動!
次のプレイヤーであったM6に直撃する!しかも3回(笑)
手札に渡せるカードがなかったM6は合計15ゴールドのチップを奪われ、
なおかつ単色編隊の効果によってさらに奪われる!
手持ち50ゴールドでスタートするこのゲーム。
序盤のこの攻撃によって20ゴールドオーバーをいきなり奪われるという
悲惨極まりないこの事件を後に我々は「緑の変態」と言って恐れた(笑)
2、大逆転
ゲーム終盤。
残りチップがリアルに死ねる数まで減ったK-RAMはあせっていた
最初のかけ金をプレイヤーが出したカードで決められるこのゲーム。
残り13ゴールドを切ってくるとリアルにゲームオーバーの危機に直面する。
(このゲームの最大強度は13)
が、運良くそのゲーム時点でトップだったプレイヤーの手札には大きい強度
のカードが無く、トドメをさせなかった。
(他のプレイヤーはトップを狙うためにはゲームを終わらせたくないから出さない)
なんとかゲームスタートできたK-RAMだが、残りチップは極めて少ない。
緑ドラゴン等で搾取されていけばゲームオーバーである。
運悪くK-RAMは途中チップを奪われる。残りチップ1・・・。
このゲーム、無事に終えたとしても次のベットで間違いなくゲームオーバーである。
しかし!彼は最後と思われたゲームを勝利する!しかも単色編隊!
2番目の強度は11!各プレイヤーから11ゴールド奪い、かつ場のチップ総取り!
最下位から1位に大逆転したのである!!あめーじんぐぅ!!!
(その時、残りチップ4のZはなすすべ無くゲームオーバー)
次にやったのが「ゴキブリポーカー」というカードゲーム。
これはちょっと人が集まったときやホームパーティにぴったしのオススメゲームです。
ゴキブリ、カメムシ、こうもり、クモ、ねずみ、サソリなどの嫌悪感を感じる生物カードを
相手になすり付けるゲーム。
自分の番になったプレイヤーは一枚のカードを誰かの前に裏に伏せて置きます。
そしてそのカードが何であるかを告げます。それがウソであっても構いません。
置かれたプレイヤーはそれがウソか?本当か?を決めます。
ウソか?本当か?が見事的中した場合、このカードを出したプレイヤーの前に表にして置きます。
外れた場合は置かれたプレイヤーの前に表にして置きます。
判断が出来ない!って時は他のプレイヤーにまわすことができます。
(ただし、一度まわってきたプレイヤーにはまわせません。
最後の人は必ず判断しなければなりません。)
そうして進めていって、自分の前に4枚同じ種類の生物カードがたまった人が負けです。
ウソ、真実、ポーカーフェイス、プロファイリング、人間関係(?)などなど
複雑に絡まりまくるシンプルなゲームです。
だんだんカードが自分の前にたまって来るとかなりあせります。
一度、M6の前に3種類の生物がリーチしました(笑)
こうなるともうどうにもなりません!
リーチした生物の名前で攻撃されるともう気が狂いそう
他にまわすのも恐怖!
結局彼は負けました・・・・もう人間が信じられないでしょう(笑)
最後にやったのが「スコットランドヤード」
これは子供のころにやった人も多いであろう「鬼ごっこ」
をボードゲームでやるもの。
一人が犯人になって、他のプレイヤーで警察を担当します。
ボード上に書かれた数字のマスの上にコマを置き、動かしていきます。
犯人は一定の間隔(ラウンド)で姿を現します。
同じ数字のマスに警察と犯人が重なったら警察の勝ち。
警察側の移動手段(タクシー、地下鉄、バスのチケット)が無くなるor
決められたラウンド逃げ切れば犯人の勝ち。
けっこう時間がかかるゲームなので旅行先のホテルや
年越しなんかにお酒でも飲みながらわいわいやるのが面白いゲームです。
犯人の目線が分からないようにサンバイザーをして隠してます。
ひたすら孤独に逃げる犯人にはややきついゲームです(笑)
犯人が逃げる時に使用したチケットで犯人がどっちに逃げたか?
を予測して追い詰めていく警察はけっこう楽しい^^
犯人やったことないから分からないけど。
こいつはヤバイぜ!ってなった犯人はブラックチケットという
何を使ったか分からないチケットを5枚くらい使うことができたり、
x2チケットを使って1度に2回動くこともできます。
これらの使いどころが犯人で勝つためのコツでしょう。
警察側はいかに相手の退路を絶つか?にかかってます。
地下鉄などはいっきに長距離移動されるので
先におさえておかないと大変なことになります。
移動手段を適度にバラしてチケットが底を尽きるのをふせぐのも重要です。
タクシーの移動経路はかなり充実していますが、地下鉄、バスは
場所によっては経路がありません。
細かい場所移動が可能なタクシーチケットを使いすぎて
無くなってしまうと大変です。
その状態でバス、地下鉄の移動手段が使えないマスに止まって
しまったらもう動けません。
そこでその警察はゲームオーバーになってしまいます。
この日の白熱したおっかけっこは警察側の勝利!
犯人K-RAMはお縄についたのでありました。
まぁそんなこんなで深夜まで遊び倒しましたよ。
面白かったー!!
毎度です。
スタッズは本気で驚いたわ。
一袋100円前後なんで「まぁコレくらいドウとでも?」
と思ってたら予算オーバー過ぎ。
ゴキブリポーカー>
コレは顔に出ちゃう自分はチョイとキツイ。
でも楽しいねコレ。
スリードラゴンが一番のヒットだったっすわ。
人数が多い程コレは楽しくなるねぇ。
また皆が集まった時にやりましょかー
by M6 (2008-04-14 19:04)
>M6
やっぱ皆でわいわいは面白いわな。
次はダーツも参加できそうやし。
ツーリングも行きてーし。
わんさか遊ぶべー。
by ZE-TA (2008-04-15 09:22)
試験が終わってからの君は遊びすぎというか、
大丈夫ですか?
(体とお金が)
と心配する位に弾けてるんでチョイとダチとしては心配
無理せんよーになー
バイク>
戻ってきて乗れる!と思いきや
エアフィルター掃除して無いし
チェーンも掃除してない
バッテリーも補充してないし、充電もまだ
日曜晴れるけど乗れる雰囲気じゃないのが辛い
慣らし面倒くせぇ・・・
by M6 (2008-04-15 18:07)
>M6
全力で遊んでるぞ!
ここんとこ休日に一人でいることがまったくないからな。
そろそろ一日だら~と過ごすのが恋しくなってきたりして(笑)
そういえばバイクのチェーン全然掃除してないな・・・^^;
by ZE-TA (2008-04-16 15:38)